代表(西村)は日本精神分析学会認定グループに所属しており定例研究会に参加しております。
定期的に症例発表、指導役を行っています。
グループで症例検討をするメリットは、新たな視点や視座が加わるという事だと感じます。
発表者(セラピスト)も、そのクライアントも面接を真剣に取り組んでいます。
それ故、2人では見えない所も当然出てきます。ですから外野から「お二人は今、こういう感じに見えます」
というような客観的な事を伝えます。
傍から見たということは「視座」が違います。視てる所が違うので、違う理解が生れます。
新たな視座が加わると、セラピストとクライアントとの二人の関係という点と点を結んで線になっていき
第三の視点が加わり理解に奥行が出来ます。三角形を思い浮かべて頂けると良いと思います。
線の上で考える内容に比べ、三角形の中で考えれる事は、そこにスペースがあります。
面接が難しい場合は大抵、一生懸命取り組んでいる時です。
一生懸命が故に考える余裕がなくなっていたり
「どうにかしないと」とセラピストは焦っていたりします。
どうしてもプレイヤーは熱くなるものです。
ですから、コーチや監督が「傍から見て意見する」ことも重要になるのだと思います。
弊社では、心理職または対人援助職の方の個人「シェアビジョン」(共有検討)も行っております。
業界的には、スーパービジョンと言われるものに近いです。
ただ、弊社のスタンスが上記した内容ですので「スーパー」という言葉より
「シェア」という方がしっくりきます。
カウンセリングをしていて悩む症例の検討や、セラピストご自身が「これで良いのだろうか?」
「他にアプローチはないのだろうか?」等の「想い」があれば共有しませんか。
一緒に考えましょう。
問合せフォームからお気軽にお尋ね下さい。
