顧問先で、カウンセリングに繋ぐ人を検討する際は結構、気を遣います。
予約枠は限られています。
話したいと言う人も居ますし、カウンセリングを勧めても不要という人も居ます。
そういう中で、出来る限りカウンセリングの時間を取りたい人、取った方が良い人は
「話したいと思っているけど、そうは言い出せない」人です。
なぜなら、そういう方はギリギリまで我慢したり、頑張ったりして
実は、いっぱいいっぱいです。
しかし、周りからはそうは見えない人が多いんですね。
我慢している事すら周りに気付かれないように振舞える、達人級の人も居ます。
弊社では、こういう方達にこそカウンセリングをお届けしたいと考えております。
やはりきっかけがいるんですね。
何かしらのきっかけがあって、いざ会ってみると
「上司には言い出せなかったんですけど実は、話したいと思っていました」
と仰る方がほとんどです。
顧問ですと、こちらからアプローチする事も珍しくありません。
部活動の顧問の先生が「最近どう?少し話そう」というのは自然な事です。
顧問のメリットの一つはそこです。
顧問と言う立場で「少し話しましょう」とこちらから声掛け、アプローチができる所です。
待っていても、人は救われません。
きっかけを待って居る人は大勢居ます。
「心理顧問」というあり方が、話したいけど話せないという人達の、きっかけになれればと思っています。
