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思春期心理塾 [annex]を開設しました

お知らせ 2025.11.1

この度、11月1日佐賀市に思春期心理塾[annex](アネックス)を開設致しました。

弊社が、子どものカウンセリングを実施してきて感じた事は

「子どもの可能性」です。

子どもには伸びる可能性があり、成長する。

それを引き出して行きたい。促進させれないものか。

そのためには、カウンセリングに加えて

こころに関する知識と技術を学んで行く事でより自分らしく、成長が促進される。

カウンセリング+こころについての学び=心理塾としました。

弊社はカウンセリング専門施設として、佐賀県下の公立小学・中学、専門学校、企業、団体へ

カウンセリングを中心とした心理支援サービスを行っております。

心理学講師として教壇に立ち、また企業へ講師として登壇しています。

これらの経験を、子ども達に注いで行きたい。

なぜなら現在の思春期の子ども達の心の課題は多岐に渡り、増え続けています。

少子化、発達症、不登校、ネット依存様々な心の問題があります。

対処だけでは追い付いていきません。

だからこそ予防が必要です。

困った事があれば、まずは学校等に相談し、うまく行かない場合は病院受診に

至る事が多いのですが、思春期専門の病院は佐賀県下では数が少なく初診の予約を取っても

1年~1年半待ちという状況もあります。

この間、子どももその家族も心配や不安を抱えたまま生活せざる得ません。

これらは社会課題です。病院に繋がるまでの施設がほとんどありません。

弊社では「病む前に救う」を理念としております。

社会課題解決の選択肢の一つとして、

思春期の子ども達を、病む前に救う手立てとして

「思春期心理塾annex」を開設した次第です。

塾ですから、自分について知りたい、考えたい子も対象です。

学校に行かない、行けない子も対象です。

親が対応に悩む子も対象です。

現在は多様性の時代です。

ひとりひとりが自分らしく育つ事を大切にしています。

しかし「自分らしく」と言うものの、実はとても難しいことです。

ます「自分らしい自分」というものを子ども自身が理解する事が難しい。

もしかすると、親や周りの大人も「その子らしさ」を理解する難しさも

あるのではないかと思います。

しかし社会からは「自分らしくあって良い」と言われます。

それが、子どもも親もわからないから困るという事は多いのです。

そして思春期は自分作りのとても大切時期です。

子どもと大人の間の時期です。

多感で気持ちの浮き沈み、情緒不安定が続く時期です。

何が自分の気持ちなのか、自分らしさなのかわからない。

どうなりたいのか、わからない。

この不安定な中で、自分を見つめ、自分を創って行く必要がある。

なんとも過酷な時期だと感じます。

過酷な時期だからこそ、マラソンのコーチのように一緒に伴走して

支えて行きたい。適切に水を与え、ペースメークをし、休ませ、励ます。

思春期を一緒に走り抜けて行きたい。

思春期は不安定だからこそ、飛躍的に成長する可能性も秘めています。

優等生が、優等生をやめる事で、楽になり自分らしく歩めるようになった子

問題児と言われていた子が、自分の可能性を信じ、無理と言われた進路を勝ち取った子

支援者として驚かされる事ばかりでした。

当塾では、公認心理師が1対1で対応します。

その子にあったペースで。

その子にあった内容を一緒に考えて行きます。

心理検査も行いその子らしさを見える形にして、自己理解を深めます。

自分の気持ちや考え方を整理するワークシート

(学校のプリントのようなもの)も行います。

自分で自分を理解し、受容して行く事こそが、本当の自己肯定感を育んで行きます。

自分らしくあって良いという自己肯定感があってこそ、安心して人と関われるのです。

当塾では、本当の自分に出会い「これが私。これが良い」そう思ってもらえるための

学び舎です。

[annex]とは「離れ」の英訳です。

子ども達には母屋となるお家があって、この[annex]で自分を学び、

また家や学校、社会に戻っていきます。

[annex]を離れとして、学び舎として、自分に立ち返る場所として

利用して頂けたらなと想いを込めて名付けました。

どうぞお越しください。

出会いを、御縁を、楽しみにお待ちしております。