佐賀県の顧問先の、役職定例会議に弊社も参加させて頂いています。
会議では「ここが課題だと思う」「どうしたらこれが防げるのか」等々多くの悩みが出ます。
会議の始まりは、皆さん、ゆううつそうな表情です。
しかし、悩みの先には「こうなって欲しい。こういう場でありたい」という「想い」が必ずあります。
ここを見つけ出し、共通認識にすることが弊社のカウンセラーとしての役目でもあります。
なにを、誰が、どうすれば「想い」が叶うのか。
事案への対策を考えるという作業にすると、仕事が増えた感じを受け、対策して終わりになります。
会議参加者に「困ってる事、悩んでる事はありませんか?」と聞いても、あまり意見は出ません。
しかし、こういう風にしたい、こうだったら良いのに。という「想い」はありませんか?
と聞くとポロポロと意見が出だします。一つ、二つと意見が出ると、参加の方々が「想い」につられ
意見がたくさん出だします。会議の時間が足りなくなって、一旦終了になる程です。
「やることが、わかった」となり、それぞれに動き出します。会議がとても創造的な場となります。
「想い」を語って頂くと、ゆううつな表情から、活き活きとした表情へと変わって行きます。
そうなると、会議後に「さっきの話なんだけど・・・」と個別に相談が生じます。
カウンセラーを見かけると「こういう場合、どうしたら良いかな?」と立ち話も生まれて行きます。
人は「対策・対応」という受け身的な取り組みより「想いを叶える」という主体的な取り組みの方が
楽しいのではないかと感じます。主体的な取り組みには、達成感があります。
誰かの「想い」に誰かが共感、賛同して、行動に変わる。これはとてもワクワクする事です。
弊社も会議で皆さんの「想い」を聴かせて頂き次のビジョンが見い出せた時は、とてもワクワクします。
カウンセリングの効果の一つは「行動変容」です。
「想い」が人を動かす。
「想いが、未来を創る」
弊社は、これを個人・企業・団体顧問・カウンセリング、メンタルヘルス・コンサルテイング
というお仕事として取り組ませて頂いていますが
なんと素敵な時間を頂いているのかと、日々感じております。
皆様、いつもお世話になっております。
いつも、ありがとうございます。
