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研究会にて発表

活動報告 2025.1.10

弊社、代表の西村は日本精神分析学会、正会員です。

加えて、日本精神分析学会認定グループのメンバーでもあります。

1月の定例研究会にて、発表をさせて頂きました。

カウンセリングを18年間続けさせて頂いてますが、奥深い営みだと毎回感じています。

二つとして同じやり取りがない。出来ないわけです。

弊社ですと、個人の方は1回のカウンセリングは50分になります。

その50分に、全てをこめます。

研究会では、自分では気付かない所に気付かせてもらいます。

集中して聴くからこそ、全体を見落としてしまう事もあります。

第三者に聴いてもらい意見をもらう事で、改めて全体像をとらえ直します。

発表は、クライエントのために行うのです。

私は発表後いつも「もっとカウンセリングが上手になりたい」と強く思います。

この50分のために、弊社へ足を運んで下さる方々が居ます。

とても貴重なお時間です。

この50分をもっと良いものにしたい。

その想いから、カウンセラーになって今日まで勉強と訓練を欠かした事はありません。

私の師匠が精神分析のありようは「雨垂れ石を穿つ」と仰ってあります。

一滴の雨垂れが落ち続けて、やがては石をも穿つという事です。

雨垂れのように心の理解も少しずつ腑に落ちて行きます。

そして、理解が深まって行く事で石に穴が開くように、固く閉ざしていた心に風穴があき

心の風通しが良くなるような事があります。

地道な作業です。

しかし、美味しいものを食べる、運動する、旅行に行くといったストレス解消・発散

とは全然違う清々しさがあります。

苦しい登山の後、山頂から見える景色のような。

心が晴れ渡り、満たされて行くような。

そんな不思議なものが得られます。

これらの感覚は、他では得難いものです。

カウンセリングに来て下さった方々のお役に立てますように

これからも日々のトレーニングを欠かさず、カウンセリング力を磨き続けて参ります。