弊社、代表の西村は日本精神分析学会、正会員です。
加えて、日本精神分析学会認定グループのメンバーでもあります。
1月の定例研究会にて、発表をさせて頂きました。
カウンセリングを18年間続けさせて頂いてますが、奥深い営みだと毎回感じています。
二つとして同じやり取りがない。出来ないわけです。
弊社ですと、個人の方は1回のカウンセリングは50分になります。
その50分に、全てをこめます。
研究会では、自分では気付かない所に気付かせてもらいます。
集中して聴くからこそ、全体を見落としてしまう事もあります。
第三者に聴いてもらい意見をもらう事で、改めて全体像をとらえ直します。
発表は、クライエントのために行うのです。
私は発表後いつも「もっとカウンセリングが上手になりたい」と強く思います。
この50分のために、弊社へ足を運んで下さる方々が居ます。
とても貴重なお時間です。
この50分をもっと良いものにしたい。
その想いから、カウンセラーになって今日まで勉強と訓練を欠かした事はありません。
私の師匠が精神分析のありようは「雨垂れ石を穿つ」と仰ってあります。
一滴の雨垂れが落ち続けて、やがては石をも穿つという事です。
雨垂れのように心の理解も少しずつ腑に落ちて行きます。
そして、理解が深まって行く事で石に穴が開くように、固く閉ざしていた心に風穴があき
心の風通しが良くなるような事があります。
地道な作業です。
しかし、美味しいものを食べる、運動する、旅行に行くといったストレス解消・発散
とは全然違う清々しさがあります。
苦しい登山の後、山頂から見える景色のような。
心が晴れ渡り、満たされて行くような。
そんな不思議なものが得られます。
これらの感覚は、他では得難いものです。
カウンセリングに来て下さった方々のお役に立てますように
これからも日々のトレーニングを欠かさず、カウンセリング力を磨き続けて参ります。
